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テクノフェア2018 下川みくに

10月11日木曜日、12日金曜日の2日間、午前9時30分から午後4時まで、名古屋市緑区大高町にある中部電力技術開発本部で「テクノフェア2018」が開催されます。この「テクノフェア」は、中部電力の技術開発の成果をお客様に公開するため、1年に1度開催されているもので、今年も沢山の技術が展示されます。番組では中でも興味深いものを3日間にわたりご紹介しました!

まず8日月曜日は「ロボットの活用」と「これから電気」について。
テクノフェア2018の会場では、配電所の配管を点検するために開発されたヘビ型ロボットの実演が行われたり、遠隔操作で作業するロボットも紹介されます。また、中部電力の新しいサービス「これから電気」。日常生活で楽しみながら発電して、その作った電気を自分で使う・・・という体験を提供するために開発されたアプリと、光るワイヤレス充電器も展示されます。時代の進化によって電気のあり方も変わっていくんですねぇ~。

これらの開発に携わった技術企画室 企画グループ 技術革新推進ユニットの中野さんにお話いただきました!!



そして9日火曜日は「風車へ落ちる雷を検出する装置」について。
風力発電所を安全に運転しながらも、風車を無駄に止めて運転時間が短くならないように、より精度の高い「落雷検出装置」が開発されました。今回は精度が高く、なおかつ安価な装置の開発が求められていたそうですが、3つのセンサを搭載することで高精度な落雷検知が可能になり、コストも3分の1~10分の1に抑えることにも成功したそうです。今年の6月から販売も開始されているこの装置のデモンストレーションがテクノフェアでご覧いただけます。

この開発に携わった、発電グループ 環境エネルギーチームの石井さんにお話を伺いました。



そして10日水曜日は「ドローンとAIを使った配電業務の効率化」について。
これまで人が地上から見ていた点検を、ドローンやAIを使って行います。人より設備に近づいて撮影ができたり、人が操作しなくても自動で設備に接近し異常を判別することが可能だそうです。また、将来的にはドローンで撮った画像を現場から離れた事務所で確認できるような状況を作り、現場に人が出向かなくとも細かい設備点検が効率的に行えるようになることを目指しているそうですよ。テクノフェアでは、実際にドローンが点検を行う様子を見ることができます。

この開発に携わったエネルギー応用研究所 ネットワークグループ 配電チームの松尾さんにお話を伺いました。



今年も素晴らしい技術が沢山展示されている「テクノフェア2018」。入場は無料でどなたでもご覧いただけますので、興味のある方はぜひお出かけください!