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直球勝負!大澤広樹

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『白いスパイク』 日々

甲子園高校野球交流試合が10日から始まりました。きょうは中京大中京(愛知)が勝って、私も「新チーム結成後、公式戦無敗」という原稿を、「中日新聞ニュース」の時間に読みました。選手、関係者の皆さん、おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。さて、交流試合をテレビでご覧になって気づいた方も大勢いらっしゃると思います。選手たちの足元、スパイクが黒一色ではなく、白色のスパイクを履いているチームが出てきました。ちなみに、いま私が野球をプレーする際に履いているのは白地に赤いライン、隣のCBCテレビ若狭アナも白いスパイクを履いています。



私も高校時代まではもちろん黒いスパイクを履いていました。というより、日本高校野球連盟はそもそもスパイクの色は「黒」しか認めていなかったのです。それが今年の3月から白いスパイクが解禁されたのです。ただ、センバツ高校野球が中止になり、お披露目の機会が失われていたのです。



もちろん夏の暑さ対策が解禁の理由です。実際に私も履き比べていないのでわかりませんが、スポーツ用品メーカーに問い合わせてみると、「暑さが全然違う」という声が上がっているとの答えが返ってきました。ただ一方で「それほど流通に目立った動きはありません」とも。センバツが中止になったことで白いスパイクが解禁になったと知らなかったり、今更チーム全員が買い替えるのはもったいないという理由だったり、実際に試合で使い続けると汚れが目立つという声だったり。見た目は涼しげですけれど、これからどういう流れ、流行になっていくんでしょうか。



私の高校時代には、バッティンググローブさえ禁止の時代。みんな素手でバットを握っていました。道具の進化に合わせ、より快適にプレーできるような流れになるといいですね。あとは野球そのものが、あまりお金がかかりすぎない、親の負担が少ない競技になっていってほしいものです。