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ゲンカレチ 専務車掌 源石和輝

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濃尾地震130年 定期列車

2021年10月28日。きょうは濃尾地震からまる130年です。


震災紀念堂から生中継(2021年3月11日)

1891(明治24)年10月28日、現在の岐阜県本巣市を震源とする推定マグニチュード8.0の大地震が発生。岐阜愛知両県を中心に7000人以上が犠牲となり、当時の新聞には「岐阜なくなる」などと報じられた震災でした。2年後、衆議院議員だった天野若円が岐阜市に震災紀念堂を建立。130年経った今日まで月命日や年忌に法要が営まれてきました。ことし3月11日に放送した『源石和輝!抽斗!特番 東日本大震災から10年 防災の抽斗!』では紀念堂から生中継。震災の記憶を今に伝えるようすを石川由香里レポーターが取材しました。


北原糸子著「震災と死者」(筑摩選書,1700円+税)

2023年には関東大震災から100年を迎えます。抽斗!特番では「節目なんかない」という東日本大震災被災者の声が印象に残りましたが、節目であっても震災の記憶を思い出し防災につなげていく姿勢が大切です。私たちは過去からしか学べません。しかしその過去も忘れてしまいます。濃尾地震は遠い過去ですが、忘れない工夫を続けながら次代へ思いを引き継いでいます。私たちが暮らす東海地方でこのようなことがあった。どうか記憶にとどめてください。