高校ラジオクラブ

「収録に遅れる夢を見た」ラジオ愛が強い高校生たちのシンクロ率 予告

収録を終えて。左から井田アナ、粕谷さん、水城さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。11月はKTCおおぞら高等学院名古屋キャンパス3年の粕谷亮太さんと水城綾音さんがパーソナリティを務めてきました。テンポのいい掛け合いが止まらない2人! 最終回となる29日は「夢」をきっかけにトークを転がします。収録直前に臨んだ入試も振り返ります。


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■高校ラジオクラブ
11月29日(月)
21:40-21:50
 ※野球中継の関係で開始時刻が繰り下がる可能性があります。


収録後、生ワイド番組『Sound Park Sunday』(日曜14:00)の見学をする2人


「あっという間だったね」と5本分の収録を振り返る水城さん。後半3本は案内役の井田勝也アナウンサーを介さず2人でトークを繰り広げてきました。「最初しゃべれるかなって不安だったけど、いろんな話が二転三転していって意外にしゃべれるなと」。あまりラジオは聴かないという水城さんを誘った粕谷さんに「ラジオ聴いてみたいと思った?」と聞かれると「通学時間はいつも同じ音楽ばっかり聴いてたけど、ラジオで毎日違う話を聴けるといいな」とすっかりラジオが好きになったようでした。ホッとした粕谷さんでしたが「実は前の晩、収録に遅刻する夢を見て」と思いがけない告白。「収録は10時からなのに起きたら12時。行くのをあきらめかけてもう一回時計を見たら9時40分。あれっと思って現実に目が覚めたら6時だった」と前夜の興奮が伝わりました。水城さんもピアノのレッスンに遅刻した夢を見たばかりとトークがシンクロ。ここから「受験に遅刻する夢は見ないけど遅刻したときのことを妄想して準備する」と受験生らしい話題にシフトします。実は収録直前に入試があった2人。水城さんは「ドキドキだった。このラジオが流れるころには合否が分かっているから、(合格して)ウキウキで聴いてるか(不合格で)『はーこんな楽しい時間もあったよな』と勉強しているか。まあどっちに転んでもいいけど。落ちたから失敗とか受かったから成功じゃないし。大学通ってみてみないと分からない。とにかくいい経験ができたかな、入試で」と一気に思いを吐き出しました。「泣き虫なのでずっと泣いてた。テストの後も圧迫面接みたいなのがあってうるうるしてた」と県外での受験だったため親の見送りもなく不安だった水城さんに対し、収録の1週間前に入試があった粕谷さんは「『終わったらラジオ収録が待ってる』と思って受験に臨んだ」とハイテンション。ただ面接では「FX(外国為替証拠金取引)やってる?」「フェイクニュースについてどう思う?」など想定外の質問があったらしく結果には「自信がない」。それでも「ラジオを聴いてしゃべる楽しさを知ってたからしゃべれた」とラジオを聴く経験が面接に活かされたことを喜んでいました。「コロナ禍の自粛ムードで人としゃべれなくなった。(長い自宅生活が明けて)ひさびさに友だちとしゃべろうとしてあれ?と思ってラジオを聴いて、しゃべる力を取り戻した」とラジオの効用を語ってくれた粕谷さん。水城さんも「私たちのラジオも聴いてためになるといいね」と収録を締めくくりました。後日、2人から合格したとの報告が届き、井田アナの笑顔がはじけました。「おめでとう!」夢へ向かう新たな一歩を祝福します。さて12月は愛知県立三好高校の男子生徒が担当しますが、なんと収録時間になってもスタジオに現れません。まさか粕谷さんの夢とシンクロしたか? お聴き逃しなく。♪Friend Ship/星野源


リラックスして収録。まるでスタジオじゃないみたい