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「告白したの?」「好きとは言ったけど…」「ニヤニヤしてんちゃうで!」1年半前のバレンタイン公約放送を検証する 予告

左から米倉さん、井田アナ、松村さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)…ですが、新型コロナウイルス感染を考慮して現在収録を見合わせています。そこで、番組スポンサーの株式会社三協社長野原秀雄さんを迎えて傑作選を放送中。25日も2019年1月に放送した三重県立名張高校2年(当時)米倉由季乃さんと松村あいかさんの回を取り上げます。放送部の男子部員たちとの愛憎うずまく人間関係を赤裸々に暴いた「最強の」放送から1年半。卒業したばかりの2人の近況をLINE通話で聞きました。


卒業式での米倉さん。大人っぽくなりました(米倉さん提供)

米倉さんは愛知の短期大学に、松村さんは大阪の専門学校に進みましたが、新型コロナウイルスの影響でキャンパスライフはまだ始まっていません。気の毒に思う進行役の井田勝也アナウンサーが持ち出したのは1年半前の名場面。松村さんが片思いしていた同じ放送部の男子生徒「ナマケモノくん」にLINEをつなぎ「バレンタインのチョコやねんけど、どんなのが欲しい?」と甘い声で尋ねた後日談を聞きました。「チョコは2つ渡しました。(放送部の)みんな用とその子の分と。部活終わりに呼び出して店で買ったのをあげました」。放送で「公約」した手づくりチョコとは異なりましたがミッションは果たした様子。そこに井田アナが畳みかけます。「告白はしたの?」。もじもじしながら肯定する松村さん。「ニヤニヤしてんちゃうで!」米倉さんの絶妙なツッコミが冴えわたるなか「…『好き』とは言ったけど『つきあって』とは言わなかったんです」。その後6月10日になって「ちゃんとつきあってほしい」と切り出した松村さんにナマケモノくん、何をテンパったか「カタチだけなら」。それからいろいろあって迎えた6月25日夜、彼から電話がかかってきました。別れ話かと思い電話を取った松村さんにナマケモノくんは「カタチだけやなくて、ちゃんとつきあいませんか」。スタジオは祝福の空気に包まれました。「ナマケモノくん、がんばったな」とニヤける松村さんに米倉さん「上からやな」。「現在進行形です」と交際の継続をノロケる松村さん。「大阪と(三重の)遠距離では?」と尋ねる野原さんに「相手も大阪の専門学校で、学校始まったら会えなくもないかな」とコロナ収束に期待を寄せていました。友人のノロケ話をさんざん聞かされることになった米倉さんですが終盤に大反撃。「あんときシャバ(松村さん)に『一人で(ナマケモノくんにチョコを)渡せ』って言うたんですよ。せやけど『きゅらぽん(米倉さん)ついてきてぇ』って身体クネクネさせて…結局ついていったんですよ」とバレンタインデーの真相を暴露したのでした。そんな米倉さんに「春」は訪れたのか聞くと「いいことないですね。(松村さんの近況を聞いて)なんか空しい気持ちが掘り起こされました」とやや寂しげ。見かねた野原さんに「これだけお世話したらそのうち自分のところに回ってくるから。愛知で学生生活が始まったら井田さんにおいしいものでも食べさせてもらいなさい」と励まされます。「じゃあお寿司おごってください!」と元気を取り戻した米倉さんに「お…おう」と応じるのが精一杯だった井田アナでした。


ラブラブの松村さん。「ナマケモノくん」はこちらで一部修正(写真は松村さん提供)

「高等学校ラジオ作品コンクール」(東海ラジオ放送主催、三協協賛)のスピンオフでもある『高校ラジオクラブ』では「コロナ禍のいま、高校生たちに元気になってもらいたい」という思いのもと、三協の野原さんから放送部員のみなさんに「『高校ラジオクラブ』に作品を出してみませんか。学校に行けなくても友だちと(インターネットなどで)つながって作ったものを送ってもいいんだよ。とにかく番組を利用して」と呼びかけています。放送部員だけでなく、高校生なら誰でも参加できるのがウリです。この機会に、あなたが伝えたい言葉や思いをラジオで放送してみませんか?応募は下の「R15」ロゴをクリックしてください。


リモートでも冴えわたる2人の掛け合いに唸る井田アナと野原さん(右)


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■高校ラジオクラブ
5月25日(月)
21:40-21:50