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お知らせ

『なごやか寄席』放送 お知らせ


 

『なごやか寄席』


東海ラジオでは、6月12日(日)27:00~29:00(6月13日(月)午前3:00~5:00)に、特別番組『なごやか寄席』を放送します。

番組の前半は、
四代目三遊亭小円游さんの「蛇含草(じゃがんそう)」、五代目春風亭柳朝さんの 「井戸の茶碗」
の2席を放送。


後半は、
十代目桂文治さんによる「源平盛衰記」、八代目橘屋圓蔵さんの「七面堂(しちめんどう)」
の2席をお届けします。


どうぞお楽しみに。






◇『なごやか寄席』とは


東海ラジオが、1974年から1999年の25年間に渡り、名古屋に演者を招き公開録音にて収録、放送した長寿番組。
第1回公開録音の六代目三遊亭圓生、三代目桂米朝の収録から、第278回の三遊亭好楽、春風亭鯉昇まで、のべ演目で1112話を放送しました。







【番組概要】

 

特別番組『なごやか寄席』

放送日時:2022年6月12日(日) 27時00分~29時00分

※6月13日(月)午前3時00分~午前5時00分

 

演題

四代目三遊亭小円遊「蛇含草(じゃがんそう)」

五代目春風亭柳朝「井戸の茶碗」

十代目桂文治「源平盛衰記」

八代目橘家圓蔵「七面堂(しちめんどう)」

 

進行役:村上和宏(東海ラジオアナウンサー)

 

 

 




◆落語家 プロフィール◆



 


四代目三遊亭小円遊
1937年群馬県前橋市生まれ。1955年、四代目三遊亭円遊に入門して三遊亭金遊。“お天気屋の金ちゃんでーす”ではじまるキザないいかたがキャッチフレーズとなって定着、金遊の名が知られるようになった。
1968年、四代目三遊亭小圓遊を襲名して真打に昇進。
1980年、公演先の山形にて43歳で急逝。
演題:「蛇含草(じゃがんそう)」
蛇含草とは、大蛇が人間なんかを飲む込んだ後に食べる胃薬のようなもの。町内の隠居さんの家でこの蛇含草をもらった男は、隠居さんが焼いている餅に手をつけるが・・・。



 


五代目春風亭柳朝
1929年、現在の東京都港区生まれ。1950年五代目蝶花楼馬楽(後の林家彦六)に入門し小照。
1952年林家正太、1953年に林家照蔵を名乗り、1962年5代目春風亭柳朝を襲名。
1991年61歳で逝去。
演題:「井戸の茶碗」
正直者で知られる清兵衛が、とある娘に呼び止められ父親の仏像を引き取ってほしいと頼まれ、引き取り、若い武士に転売した。買主が仏像を磨いていると、台座の紙が破れて中から50両もの小判が出てきて・・・。



 


十代目桂文治
1924年、現在の東京都豊島区生まれ。1946年桂小文治に師事し、父の名であった柳家小よしを名乗るが、
桂小よしに改名。1948年二代目桂伸治となり1958に真打。1979年に十代目桂文治を襲名。
1999年~2004年には落語芸術協会の会長を務める。2004年80歳で逝去。
演題:「源平盛衰記」
「祇園精舎の鐘の声~」からはじまる「平家物語」のくだりから「壇ノ浦」までを落語家自身のセンスによって構成されたもの。



 


八代目橘家圓蔵
1934年現在の東京都江戸川区生まれ。
1952年四代目月の家圓鏡に入門し橘家竹蔵。
1955年橘家舛蔵として二つ目に昇進。1965年に五代目月の家圓鏡を襲名し真打になる。
「ヨイショの圓鏡」の異名で、落語家としてもラジオスターとしても一時代を築いた。
1982年に八代目橘家圓蔵を襲名。2015年81歳で逝去。
演題:「七面堂(しちめんどう)」
寂れた七面堂に忍び込んだ泥棒は、いくつかの粗品を持ち出したところを村人に見つかりつかまってしまう。もう二度と来るなと許された後、立ち上がろうとするが体が固まってしまう・・・。