高校ラジオクラブ

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綾小路きみまろ、レッドツェッペリン、初音ミク…ユニークな音楽遍歴からビッグを目指す高校生 予告

「ビッグになるぜ!」高らかに宣言する齋藤さん(右)左は竹内さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。最終日の31日は唯一の2年生齋藤凪沙さんが個性的な音楽遍歴を披露。そこからビッグを目指すと言いますが…聞き手は3年生竹内優衣さんです。

ビッグになるぜ!齋藤凪沙」高らかにタイトルを叫びましたが、トークの中身はウォークマンと音楽の2本立て。そこから齋藤さんがどうビッグになっていくのか?竹内さんの疑問に答える形で番組は進んでゆきます。音楽はデータで聴く時代にあって齋藤さんと音楽の出会いはCDでした。「最初のウォークマンに入ってたCDが綾小路きみまろの漫談で」と幼稚園時代の思い出を語る齋藤さんに竹内さん、「CDを持ち歩くの?データじゃなくて」「幼稚園できみまろ?」と二重に驚いていました。父親の影響でレッドツェッペリンやクイーンを聴くも、小学生になって新しいデータ式ウォークマンを入手してハマったのはボーカロイド初音ミクのベスト盤。時は2007年、ボカロ草創期とあって「『私が発掘した』感と『みんなでキャラクターのために曲を作ってる』感があった」と振り返ります。高校生になって最新のウォークマンにしてからは再びロックに回帰。「生の音じゃん!と思って。自分でギターも始めるようになりました」となったのもつかの間、またボカロに。しかし草創期と最も異なるのはボカロへの「愛」だと齋藤さんは語ります。キャラクターが豊富だった当時に比べて今は「機械を機械と思いはじめてる愛のない時代だと思う」「推してて(時代が)変わっていくのは辛いよね」と寂しげでした。それでもハチ改め米津玄師らのブレイクでボカロの価値が再確認されるのはまんざらでもないようす。「実は私、小学校のときに初音ミク(ソフトと演奏システム)買ってたんだ」と告白した斎藤さん。ギターを始めたこともあって「今が(音楽制作の)やりどきと思うんだよね。ボカロに愛を届けようと思う。ビッグになるよ!」とここで初めてウォークマンとビッグがつながるのでした。「同い年のビリー・アイリッシュに嫉妬しちゃうんだよね。(相手がすごいのに)ベクトルが同じだと思っちゃって」とうつむきますが、「同じ時間を生きたからこそだよね」と竹内さんに励まされます。「すべてにおいて妬ましい…でもそれはビッグになりたいからなんだよ!」と自らを奮い立たせる齋藤さんに竹内さんも「応援してます!」と笑顔がはじけていました。音楽遍歴とウォークマン遍歴が見事に調和しながら高みを目指す齋藤さん。トークのスケールもなかなかビッグでした。


編集機の操作も板についていました

節目の50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して今年の開催を見送ることになりました。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぎます。『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してください!例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください。

もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「リモート出演」「スタジオ収録(当面の間1組3名以内)」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。そしていよいよスタジオ収録を再開!東海ラジオのスタジオを体験したい人は奮ってご参加ください!「密を避けたい」「名古屋は遠いんだけど」というあなたにはリモート収録にも対応します!応募は下の「R15」ロゴをクリック公式Twitterも始めました。こちらもチェックしてください!短い夏休み、あなたのご参加をお待ちしています!


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■高校ラジオクラブ
8月31日(月)
21:40-21:50